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ロシア公演とトラウマの話 

先週は なかなか タフな週でした。


木曜日の 夜に コンサートして

次の日の 朝7:45 に 集合で 

ロシアの サンクトペテルブルクへ 出発。


バスと 電車での 移動で 大体 6時間くらい??

そして その後 夜 8時から コンサート


プログラムは オールシベリウスだったのですが

指揮のセーゲルスタムさんの テンポが スローモーションのように

遅くて コンサートが 伸びに 伸びて

アンコールも やったので

コンサートが 終わったのが 夜の 10時45分でした!><

こんなに 長い シンフォニーコンサート なかなか 無いですよ。 


_DSC5933.jpg
マリインスキー コンサートホールの様子

なかなか 響きが 優しくて 良いホールでした。

お客さんも 意外に(?) 暖かくて コンサートは 成功したと思います。

その後は ホテルに 戻って 食事

やっぱり 疲れてたのか 白ワインを グラス2杯だけで

ぐらぐらに 酔っぱらいました。 笑


次の日の 移動は お昼からだったので

朝は 街を お散歩。

寒かったけど 天気が良くて 2時間くらい 街を見て回りました。


_DSC5967.jpg

手前が 古いマリインスキーシアターで 

奥のガラス張りが 新しい マリインスキーシアター

入ってみたかったけど 時間がありませんでした。


こちらは

_DSC5949.jpg

通りすがりの 大聖堂 

なんていう名前の 大聖堂だろう。。 

とにかく 

_DSC5950.jpg

デカい

でも 地図を見ると もっともっと デカい

大聖堂が 沢山あるみたいなので 

さすが ロシアだなぁ。 


いろいろ 見たかったけど ホテルから 歩ける範囲で

大急ぎで 見て回るしかなくって ちょっと 残念。


それで また サンクトペテルブルクから 

電車に乗り ヘルシンキからは バスで トゥルクに帰ってきた訳ですが

電車の 旅の途中で 私の トラウマが発生しました。 苦笑 


何年も前から ブログを 読んで下さっている方は 

ご存知でしょうが 

数年前に働いていた オーケストラで サンクトペテルブルク公演が

あった時 演奏会後 フィンランドに帰って来る時に

私の ビザが 切れてて

何故か 冬の深夜の ロシアに 独りで 置いて行かれる

という 事件があったのです。

 
まぁまぁ 結構 大変だった訳ですが 

ハプニング時の 持ち前の運の良さも 発揮して

無事に フィンランドに戻ってきて 何事もなかったかのように

今まで 普通にしてきたのですが

今回 帰フィンの際の 電車移動中に 異変が。


数年前 

一晩 過ごす事になった ヴィボルグの駅に 電車が止まって 

見覚えのある 街並や 駅の様子を 見ていたら 

急に 胸が ドキドキして 勝手に 涙が 出て来たんです。 


でも 同僚の 金管のお姉さんたちと 

向かい合わせの ボックス席に座って 楽しくわいわいしてたので

悟られまいと していたのですが


パスポートコントロールと ビザの確認の時に

パスポートや ビザのカードを

渡す手が 震えてて 

しかも 外国人だからか 時間がかかり 

どこに行くの? とか 謎の質問をされ 

え、、 フィンランドに 決まってるじゃん。。。。


と 思いつつ その受け答えの 声も 震えてて

ブルブル震える手と 声に 自分でもびっくりしていたら 


それを 見ていた メルヴィちゃんの 

眉毛が 限界まで ハの字になって 涙目でこっちを 見てて

それを見て 私も 我慢できず 泣き出してしまいまいした。苦笑

それにつられて

事情を知っている その場の 金管女性 全員 大泣き。

周りの人は 驚いていましたが 私は 助かりました。


女性は 共感する 生き物といいますが

私の気持ちを 想像して 共有して みんなが 泣いてくれたことで 

だいぶ 楽になりました。 有り難いです。><


でも 本当に びっくりしました。

あー、 また 置いてかれたら どうしよー。笑

とかは 別に 冗談で 言っていたし

当時のことについても 全然 普通に人に 話せてたので

本当に 平気だと思っていたんです。


それに 今回は オフィスもちゃんとしているし

どう考えても 絶対 普通に 問題なく 帰って来れるし

移動も 日中だし 安全な 電車移動だし

って感じで 何も 不安は なかったんです。


だから 頭では 絶対 大丈夫って 分かってるのに

ドキドキして 手や声が 勝手に 震えて 涙も出て。。。

って、、、 これが 噂に聞く トラウマってやつか!

ドラマや アニメで 見た事ある トラウマか!

って 感じでした。。。トホホ。

何度も言いますが 本当に びっくりしましたよ。


ま、 でも みんなで 泣きながら

無事に フィンランドに 帰って来れたので 良かったです。^^


でも その日は 正直 頭が変な感じで 家に帰ってきても 

あんまり 寝られませんでした。

もう ヤダー。><


_DSC5984.jpg

これが 電車から見た ヴィボルグの町。 

って写真とってる 場合じゃない。笑


でも 正直 

世の中には もっともっと 大変な経験をしている人が 

大勢いる わけで


ちょっと 一晩ロシアに 置いて行かれたくらいで 

震えてるようじゃ 大人として 少し情けないです。

もっと しっかりしなきゃな〜って 思います。


それに 今回の ロシア公演は 楽しかったですよ。

本当です。 ^^

また 行くなら もっと ちゃんと観光したいです。



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コメント

覚えていますよー、あのときは大変でしたね。
<ちょっと一晩ロシアに置いていかれたくらい >
って、あのロシアですもの。しかも夜だったし、一人だったし。ふみふみさん、あっけらかんと事の次第を書いてましたけど、そりゃぁ、トラウマにもなるでしょう。意識の底に大ダメージを受けていたんでしょう、かわいそうに。

Re: タイトルなし

phary さま

長くブログを読んで下さって、覚えてて下さってどうもありがとうございます。でも本当に自分でもびっくりしました。自分の意識していない、深層心理(?)みたいのってあるんだなぁ、、とか思ってしまいました。もう、今は平気ですがまた今度行く時はどうなのかな、なんて思っちゃいます。そんなに何度もロシア行かなくて良いですけどね!笑

  • [2015/10/13 20:39]
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  • すーぱーふみふみ
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読んでいて、私までじわっと来てしまったよ(;_;)宿も知り合いもない夜のロシアに拘束されるとは、想像するだけで怖いもん...本当に無事で良かった!!

Re:

ともみちゃん

うわーん、ごめんねぇ。その当時は、まずいことになったけど絶対に無事に帰らなきゃ!って感じで必死だったからあんまり怖いって感じじゃ無かったんだけど、後からジワジワ来てね。(._.) でも、もう大丈夫だから。心配かけてごめんね。(T ^ T)
  • [2015/10/14 09:23]
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  • すーぱーふみふみ
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